「拱辰丹」の主成分は じゃ香・鹿茸・高麗人参・熟地黄・山茱萸・当帰です。
中国・元時代の名医危亦林によって処方が生み出され、数百年の間皇室だけの秘薬として扱われたことで有名です。
ドラマで有名な李氏朝鮮の名医、ホジュンが残した医書『東医宝鑑』をはじめ、多くの医書にその効能が称えられています。   その効果とは、虚労(慢性疲労)の回復と先天的な虚弱体質・肝機能の改善です。特に腎水(精気・性機能)を潤わせ、心火(鬱火;イライラやヒステリーの原因・心臓疾患)を鎮静させ五臓の調和を促し百病を退けるとされています。韓方薬の数えきれないほどの処方の中でも、名薬中の名薬といえるでしょう。

時代と国の如何に関わらず、皇室や王家に仕える医家に共通して課せられる命題があります。皇帝・皇后の国政に対する重圧感を克服すると同時に、多産や不老長寿の念願に応えることです。

 
だれもが羨む皇帝・皇后の地位ですが、いつ起るとも限らない謀反、政治的背信、洪水や飢饉・疫病などによる皇室の権威の失落、士農工商をくまなく満足させる責務など、過酷な状況での日常を余儀なくされていました。したがって、それらに因する心理的な負担感やストレス、神経衰弱、心血管疾患(中風や心臓病)、慢性疲労などを和らげることは必須課題でした。さらには不老長寿(老化防止・痴呆予防)と美貌に対する欲望も並々ではありませんでした。
ふたつめは多産をして後継者と子孫を繁栄させるという命題です。
現実的な政治の現場で、皇帝・皇后の立場では、多くの〈王材〉を生産し外交や国防の要職を固め、政略結婚を通して諸勢力を牽制し、政治的均衡と安定を保つ必要がありました。

  こうした皇室の切実な情況を察して、名医危亦林が五代前から医学に携わってきた医家の後継者として、代々伝わる処方を整理し、皇室献上のためのオリジナル・処方として完成させたのが『拱辰丹』です。『拱辰丹』はその後数百年間、皇室と名門勢力家が珍重し、現代においても「名不虚伝」の名薬として多くの人々に愛用されています。

今日皇族という身分制度は前時代的なものになりましたが、平均寿命の延長と社会環境の変化により、皇室が抱えていた問題は一般人にまで裾野が広まってしったといえます。煩悩(ストレス)と腎水(精気・性機能)不足、そして若々しさと美しさを保ちながら年を重ねたいという要望は日に日に大きくなってきています。
このようなご要望に対する一つの解答として、韓方の力ー『拱辰丹』をお勧めできると信じています。

 

『拱辰丹』はこんな方のためにあります。 

 
@ 若い世代に劣らない体力と記憶力、判断力が必要なCEOおよび経営陣
A 更年期にあたる女性の意欲低下、男性の精力減退
B 手術や出産、または大病後に早い回復を望まれる場合
C 老人性中風・痴呆・その他疾病予防、老化防止
D 気力・集中力・体力・持久力を維持したい受験生
E ストレスがたまりやすく疲れやすい、イライラしやすい方
F 生まれながらに体質が虚弱なタイプ