「どんな診察や治療をするのかな?」「興味はあるんだけどちょっと不安」
韓方クリニックをはじめてご利用になる方の多くは、こんな疑問や不安な思いで、ちょっと躊躇されることが多いようです。
このページでは当院の韓方診療の大まかな流れをご紹介いたします。御来院の際、参考にしてください。

椿韓方クリニックではおひとりおひとりの診療に充分な時間をかけたいと考えています。
韓方診断の特徴として問診の時間には、症状に関連すること以外にも全身の状態、生活全般、心の様子など丹念にお訪ねします。

また脈診・舌診・腹診を駆使し、さらには患者さんの顔色や体格、姿勢や動作、
声・話し方に呼吸の状態に至るまで五感を総動員して観察をします。 症状が起こる季節や天候も重要な手がかりにします。
こうした診察には時間がかかります。

みなさまの貴重なお時間を無駄にしないためにも、お電話で予約の上お越しくださることをお勧めします。
また受診や治療について解らないことがおありでしたら、お気軽にお電話にてご相談ください。02-796-7904(日本語)



問診表
自覚症状や既往症、生活スタイルや心理状態などについて記入をお願い致します。

診察
視 診 目で観察します。(顔・舌・目・肌・体つき・態度・動作)
触 診 触れて観察します。(脈、おなか)
聴 診 聞いて観察します。(声・話し方・息遣い・咳の音)
問 診 病気の発生、経過、病歴、治療・検査歴、現在の自覚症状、
その他体の状態、生活全般のことを丁寧にお尋ねしていきます。

診断・治療方針の決定 
症状と基本的にその人が持っている体質的な特徴から、体内で起こっている生命力と病邪の抗争の様子を診断します。 これを韓方では「証を立てる」と言います。

証を把握するモノサシとして気血水や陰陽、虚実、寒熱、表裏、五臓六腑などを用います。
証が決まればそれに基づいて治療方針を決定します。
当院では韓方薬、針、灸、経絡指圧による治療を行っています。また診療中にはその患者さんにあった食事療法、生活指導も合わせて行っています。
韓方薬は飲みやすいように当院で煎じた後、一回分ずつレトルトパウチにして差し上げております。

ご希望の場合、韓方薬の韓国内宅配および日本への郵送を承っております。
当院では日本人スタッフが常にみなさまをサポートをいたします。また私院長も日本語で診察いたします。
当クリニックは、一度でも受診くださった患者様にとって「主治医」にご指定いただけるよう努力いたします。
治療経過を定期的にお伺いし、その都度疑問点やご要請にお答えしています。